久しぶり、とでも言っておこうか。
忘れもしない。
2019年12月28日、奈良高校ダンス愛好会総会、とでも言っておこうか。
俺たちは、また集まった。
いや、集まる運命だったのかもしれない。
最年長は7th、最年少は12th、計18名がそれはもう集まった。
互いの近況報告から懐かしい話まで、あの日、会話が途切れることは無かった。
あえて言う。
「楽しかった。」
会話の内容もそうだが、久しぶりに会って話せる、この事自体が、俺にあえて「楽しかった。」と言わせる要因の一つ、いや唯一かもしれないが、そういう事なのかもしれない、と考えられる。
振り返って思うが、5つも歳の離れた後輩たちと、何も気を遣わず(後輩は気を遣っていたかもしれないが(だが1つ下の8thは確実に気を遣っていない(それはただ俺の先輩としての威厳が無いからなのかもしれないが(それはそれで親しみやすいという意味では良いのかと思われる(ただその場合はポジティブに考えている故もう少し悲観的に見ることも必要なのかもしれない)))))話ができる空間と、親に感謝をしたい。
なんでだろうな。
なんでなんだろうな。
もう、また集まりたい。
そう思ってんだよな。
俺ってさ、
変なのかな?
P.S.おれが飲みすぎてベロベロのときに何人かにアイスとかお酒買ってあげる流れになったの絶対みのりさんのせいやと思ってるねんけど皆どう思う?